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親子で遊んでいますか 

水遊び

夢中になって川遊び。
小さいときの時間は貴重です。親子で一緒に過ごす時間をたっぷりとりたいものです。
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食育の現場から 

蕎麦をまく

おばあちゃんに教わりながら、蕎麦の種を蒔いています。
蕎麦の成長は早いので、子どもに観察させるにはうってつけの植物。おばあちゃんと一緒に蒔いた蕎麦を粉にし、自分で打った蕎麦を食べたら、きっと忘れられない体験になることでしょう。

母子関係障害という病気・No.1 

ブロックあそび

☆ 幼子の「愛情の壷」を満タンに

1:Y君のこと

20年ほど前のことですが、1歳児のクラスにとても引っ込み思案の男の子が入園してきました。お母さんは小学校の先生で、とても美人。Y君も可愛い顔をしていて、女の子のように優しいのです。殆どの送り迎えはお婆ちゃんの担当のようでした。

ところが、一学期の終わりに近くなって、お母さんは夕方の時間を見計らって相談に見えました。

そして、お母さんはその経緯を話してくれたのです。
Y君のお産のために実家に帰ったけれど1週間も経たないうちに呼び戻され、その後は、Y君のお婆ちゃんが、付きっきりで子育てをしていて、お母さんはY君に接する時間が殆ど無い状態であることを、涙ながらに話しました。

お婆ちゃんが初孫を可愛がるあまり、お母さんは愛する我が子に愛情を充分に与えることが出来ないようでした。Y君の引っ込み思案のわけがわかりました。
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母子関係障害という病気 No.2 

深刻な男の子


☆母子関係障害という病気

今、フランスでは「母子関係障害」という母子の屈折した関係が、一つの病気として取り上げられ、ケアされていますが、日本でもそうした傾向はふえつつあります。

 “母子カプセル”という表現で、自宅の狭い空間に幼い乳幼児と共に孤立して生活している母子の姿が目立ってきたのは、私が保母をはじめてしばらく経った、今から30年ほど前にさかのぼります。昭和14年生まれの私の世代が産みだした赤ちゃんとお母さんの間には、起こりえない状況が徐々に現れてきました。お母さんが家の外
で働くのが当たり前の時代となり、鍵っ子対策として学童期にも保育が必要になってきた頃から、時期を同じくして離婚が増え、また児童に対する家庭内暴力などが目立ち始めました。

そして今、若いお母さんは、母乳哺育を取り入れる環境や認識が無いままに、妊娠出産という現実の真只中に立たされています。赤ちゃんはどの動物もより自然な行為として、お母さんの乳房に吸い付く本能を持ち、肌の接触を充分して成長します。人間の赤ちゃんも、他の哺乳類の動物の赤ちゃんと同じく、お母さんの膝の中で五感を通して安心感を育んでいきます。

しかし、現代社会では、核家族になってしまった家庭でも、少子化の影響のある学校でも、こうしたいのちを生み育てる過程についてはなにも伝わっていきませんし、セックスについては、いきなりビニールで封印されたアダルトな雑誌などから情報を貰い、いのちのふれ合いの大切さを学ぶ事も少なくなっています。
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母子関係障害という病気 No.3 

ケーキと男の子


大人の「愛情の壷」も満タンに

母乳で育たなかった、育てなかった…けれども身体が心地よくふれあえることができる。もし何かトラブルがあっても「大丈夫」「きっと解決できる」…そんな安心感を多くの人に手渡しながら、大人の「愛情の壷」も愛情にあふれ、ひとりひとりのこども 達の「愛情の壷」に惜しみなく注がれていくといいな・・・と思います。

特に最近還暦を過ぎて思うことは、私自身の愛情の壷が、枯れてきていることに気づいています。どうも還暦の意味は、先輩から頂いた愛情を使い果たしてしまい愛情の壷が空っぽになってしまったのではないかと感じます。老いを負い目に感じている自分から、脱していくためには、御飯をしっかり食べて、新しいことにチャレンジして、自己コントロールができるようにしていく目標を立ててみることにしまし
た。

”お母さんになる”ことは宇宙が許可してくれたことだと感じています。母親となった人が、感謝のこころを持って自信を持ってゆったりと子育てを楽しんでいけることを祈っています。
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