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緊急事態・小さいお子さんの体温管理にご注意下さい 

寒い冬、赤ちゃんや小さいお子さんの体温管理にご注意下さい。

緊急事態!!

【赤ちゃんや小さいお子さんの体温管理】

先日訪れた今期始めての寒波が来た日に、
若いお母さんは自転車の前に11月生まれの3歳男児を乗せて外出したのです。

帰宅してすぐ吐きはじめて、7時ごろすみません~という電話で相談室に電話がかかってきたのです。
まだおっぱいを飲んでいると聞いて、これなら治せると確信して徐々に状況を聞いていくと、信じられない事実が判明したのです。

手足は冷たくおっぱいも吐いてしまう。
先ほど水を飲ませたと聞いて、
「冷たいものは絶対駄目なのよ!」って叫んでしまいました。

室温を聞くとなんと11度、かけている布団は無し、ガーゼの
肌がけと毛布と聞いて、
「そんなことしてたら死んじゃうよ!」

お布団があるでしょう。
すぐかけてあげなさい。
そして、ストーブで室温を20度以上に上げて
あなたの肌で子どもを抱きしめて一緒に寝てください。

体積の少ない子ども、特に男の子は緊急事態に弱いので
すぐ体温を上げてあげなくてはいけないことを話して電話を切りました。

その後お母さんはFAXをしようとして裏面を差し込んでしまい、白紙のFAXが届きました。慌てていたようです。
緊急事態が起きていることに気づき始めたようです。

その後の養生を指示するFAXを入れて終わりました。

翌日FAXで返事が来て、やっと白湯を飲み、母親と爆睡してしまったこと、今は父親と遊んでいると聞いて危機は脱したと思いました。

2回目のFAXで、臭い小水と排便があったことが記されていました。お母さんが動転してしまって慌てて寒空の下、医者に走ってしまったら、手遅れになっていたのではないかと思いました。

医者に行く前に、まず移動可能に回復してから、器質的な疾患が無いかどうか調べてみることも必要ですが、幼児は生命力がありますから、回復の方向へもって行けば治るのは早いものです。

・平熱をしっかり管理してあげましょう。

・温かい飲みものを用意してあげましょう。

・吐いているときは陽性なものは飲めません。
 白湯から始めてください。
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