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聖なる音に出会う! 

三鷹の沙羅舎で行われた自然音のセッションを聞くことができました。
長崎出身のクリスタルボールの牧野さん、釧路出身で民族楽器の奈良裕之さんの二人の奏でる素晴らしい音のコラボレーションでした。



黒と白の自然音によるコラボレーション
hikari沙羅舎の地下室は音響効果が素晴らしい空間で、床に畳をばらばらと置いて好きな姿勢で聞くことが許されています。

二人のいでたちは、牧野さんは白装束で、奈良さんは黒の装束。クリスタルボール(水晶100%)で出来た大小さまざまな円形の 筒状の器が、水が入っていないのに、一寸した刺激で倍音を響かせて上空に広がっていく感じ。

はじめは音の探りあいのように徐々に音を出していく。奈良さんは、仏具のチンとなる乳鉢状の大小さまざまな音具たちを徐々に重ねて 叩くと、テンポが上がっていく。

子供の咳が響き、えっと思う。
5~6歳の女の子の咳はしばらく続いたが、やがて民族楽器がテンポを上げてくると、父親と踊りだしていました。

大自然の中に入ると他者ははじかれて、自然と一体になっていく開放された素晴らしい体験があります。

畳の上の自分が徐々に変化を始めます。
からだのうっとうしいところが徐々に反応し始めているのです。
首のこり、肩の凝りを順番に除いていくためにからだが反応して、背骨つらし 「まわりてめぐる」を自然に行っているのに、ぼおんやりと気づいているのですが、 脱落していく筋肉、筋、骨がゆらゆらと宇宙遊泳をはじめていきます。

足は片足ずつ投げ出していき、徐々にマッサージしていくと、朝方から 浮腫んでいいた足が徐々にすっきりし始めていくのを感じました。

そして、ちょっと窮屈な上着を着ていたのを脱ぎたくなっていきました。

牧野さんの白い装束も奈良さんの黒の装束も手足が非常にリラックスできる着物で、肌の色も白と黒になっていて、非常に対照的だった。

なんの打ち合わせも無く、お互いの思い、こころの感ずるままに、リズムも自由、楽器も自由、リラックスはわたしの身体もこころも開放してくれました。

周囲を気にしなかったのですが、なんだか異空間に入りこんでしまったようでした。しかし、あわてるどころか、すべては開放感から快方へ向かっていきました。

気がつくと周囲の若者は男女二人が完全に横になって眠っていました。驚いたことに素敵な女性がインド風の踊りを始めていました。みんな自然にからだが反応して踊りだしたと言っていました。

その後行われた交流会では、奈良さんのカレーがふるまわれて座を盛り上げていき、10時を限りにわたしは、帰宅の途につき、雨の中残存するこころと肉体の双方が解放された宇宙遊泳をしている感覚で玄関を開けて帰り着きました。

身体に送ってくる五感を通じて感受する宇宙音のようでした。 左脳の言語野を酷使している日常から、脳内の五感を感じ取る回路が潤い、言語野はしばらくお休みしたようです。ぐっすり眠って早起きしました。
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