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子育てを楽しむ 

人のいのちがどのように創られていくのか、誰もが知りたい事です。そして、いのちは大宇宙に似て、小宇宙とも言われています。



kodomoむかしから諺にあるように“三つ子の魂百までも”の魂とは、やる気(意志)を起こすための順序正しい子どもの脳の発達にあるようです。そして脳細胞が刺激に合わせて繋がっていく過程で、身体全体が連動していくものと言えます。母乳哺育を主体に始まる子育ては、脳の発達の刺激を口からスタートさせています。

アジアに位置している日本は、稲がたくさん採れてお母さんの母乳づくりに大きな働きを担ってきました。穏やかな和を大切にする国民性も穀物の持つ穏やかさに負うところが多いと思います。私の幼児期には、戦後で物資が極端に不足していましたが、父母をはじめ地域に生まれた幼子に対して愛情をたっぷりかけて、大切に育てていく慣わしが当たり前で、現代よりゆったりと生活していました。さらに遡ってみると、父母が育った明治時代の日本は「赤ん坊の天国」と言われていました。周囲の大人が幼子の欲求をやさしく受け入れ、その成長をみんなで支えていました。

幼子の発達段階の中で0歳~7歳の子どもは“神のうち”と言われて、周囲の大人が子どもを大切に育てないと、神様が持っていきますよ・・・といわれる子育ての教訓がありました。7歳は小学校1年生ですが、まだまだ幼年期の最後の時期で、心身共に未発達な部分を残しています。8歳は高いところに平気で登れます。9歳からは男女の差がわかってきます。そして、4年生の10歳が自律の大切な時期になります。言語野も発達して、読み書きが自分の思い通りに話し、書ける能力がついて読書感想文も自分で書けるようになります。

算数や理科が好きな男の子と、言語が堪能な女の子が目立ってきます。個性に目覚め、他者との違いに気づく時でもあり、友達と楽しく交流が出来るようにもなります。

現在の日本の状況は、導入されている教育方針や、健康を守ってくれる医学も欧米化しています。欧米の子育ては、大人の都合によって、発達段階を越えた厳しい環境に置かれます。母親の愛情が充分に欲しい幼い時から別々の部屋に眠り、早いうちから厳しく躾られていました。心身の発達がまだ大人の要求を理解できないうちに躾を厳しくするのは、かえって子どもに反感と恐怖を与えてしまいます。愛情の掛け方が判らない若者が誕生しはじめました。
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