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穀物菜食で「三つ子の魂」自我を育む 

三つ子の魂=自我・生き抜くための強い意志が育って、自分のスタンスを探して他者と自分を理解できるようになる「4歳児」までの過程を探ってみます。



こども国分寺の会場で行われたある日の料理教室で、美味しい玄米クリームを作ったときです。

1歳児の女の子がお母さんのおひざで、ご飯を食べていました。話に夢中になっているわたしの袖を引っ張ってニッコリ笑っているのです。「美味しい?」と聞くともっと笑顔になって目で合図してきます。

また、他の日には、食べ慣れない献立に子どもたちの反応がわるいな~と思って「一寸失敗したかな~」とつぶやいたら、5歳児の男の子の音頭とりで、「 まずい、マズイ」 の大合唱になってしまい、帰りの電車の中で冷や汗と悔しさを噛み締めたことがありました。

土鍋料理の時に特に感じますが、美味しい料理に出会うと子どもたちは必ず美味しいといいますが、口に合わないと食べてくれません。その後の料理教室では、お子さんの反応を最初に見るようにになり、お椀やお茶碗を手許に引き寄せて目も上げないで、お母さんにも食べさせないで食べてくれたら、今日の料理は大成功でした・・・と思うようになりました。

幼い子どもは宇宙から来たばっかりですし、五感(聴覚・味覚・視覚・嗅覚・触覚)が鋭敏な時期にいますので、大人が教え込むことは必要ないと判断しました。

子ども自身が何かやってみたいと感じてもらうことが、必要なのです。保母は子どもを育ててあげる・・・なんて思っていた時代に出会った子どもたちには、大変失礼してしまいました。

以後宇宙の勉強をする時は「 幼子はわたしの先生」 と決めています。
「 最新脳科学の分野」では、ヒトの脳は、胎児の段階から出産を経て、学童期の7~8歳くらいまでの僅かな期間で爆発的な成長を遂げることをつきとめました。

また、一面では遺伝による成長発達の見地からすると親の持っている能力が子供の発達を左右するから、はじめから努力しない・・・などと考えている人もいます。

保育園から学童保育の仕事をしてきた体験から模索してみようと思います。約30年間に、たくさんの子供たちとお母さん達に出会いましたが、この期間にストレスの少ない環境(体内・体外)が与えられないと、子どもはすくすく育ちません。もちろん脳の発育にも同じことが言えます。

最近は少子老齢化の時代をどのように生き抜くかという提案もたくさんあって、画期的なことに健康な生活習慣が身についていけば、80歳位まで脳細胞は再生されて、新たにニューロンが伸びて、様々な理由で破壊されたところを徐々に修復して、新たにバイパスのような細胞を形成していくとの報告もされています。

間違った伝わり方で、IQでヒトの頭の良さを決めたり、優生学などと言って、劣等性は生きていく価値がないと言うような風潮もありました。脳科学の観点は、ちまたに広がっている根拠の無い「通念」のようなものを探っていこうとする学問でもあります

幼いときの体験を憶えている人は少ないものです。その大きな原因は脳の発達に関係があるようです。各分野が発達途上で、情報蓄積された脳が平面的に、立体的にネットワークされるのが4歳ころになって実現するからです。

kodomoそして男の子と女の子の差がはっきりしてきます。学齢期の7~8歳の時期は、高いところが好きで木登りや、山登りをして、遠くにある何かを探しに行きたい衝動を感じている時です。骨・筋肉や筋などの働きが鋭敏になって、運動の連合野が確立していくのです。

長距離走・大きな川を跳んで渡る、岩場を登る、スケートやスキー、水泳、合気道などの日本の武道など陸上以外の運動にも興味を広げていきます。
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