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舌小帯(舌の裏側にある小さな膜)について 

人が胎児の時代に成長発達する速度は大変速く、36億年にわたる生物の進化の過程を約10ヶ月で通過してきます。お母さんのお腹の中に入ったばかりの受胎後僅か38日目位の時期に、舌の芽が作られます。お魚の鰓(えら)にあたる部分が人の咽頭・喉頭部に名残を残しています。丁度、舌が出来る時に広がる力のある食品をお母さんが食べている場合は、何の異常も見えませんが、肉、魚、卵などの縮む力の強い食品を摂りすぎると、舌小帯の膜が舌の動きを封じてしまうほど、固定してしまいます。

重症な舌小帯は他にも咽頭・喉頭部に異常が起きて、呼吸作用がスムーズにいきません。そのためにチアノーゼが出て虚弱な赤ちゃんになり、その上、乳首を舌が巻き込めないために、母乳が飲めずに母乳哺育を断念しなくてはならないことになります。

喘息の症状が出る場合は、この鰓感覚の発達異常が大きく関係していると考えられます。舌小帯を切らずに治す方法と、口腔科で切ってもらう方法があります。

中には、胸郭がへこんでしまう胸郭異常という症状になることもあります。
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