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味覚オンチは肥満をつくる 

五感の中の味覚は、子どもが産まれてすぐお母さんの母乳を求めて、母親の乳首に吸い付くことで教え込まれていくようです。



哺乳類が生まれる時、ほとんどの動物は、狭い産道を通りぬけて生まれてきます。ヒトの子は胎内で36億年の進化をとげて赤ちゃんとなって、最後の仕上げに産道を頭部の後頭部から、先に回転して出て来ます。お母さんの食べ方により体質が陰性な場合、第一頭位といって子宮の左側に位置し、赤ちゃんが出る時右回転の陽性の力で陰陽のバランスをとってこの世に出てきます。陽性の赤ちゃんは反対です。そして狭い産道を出る時、全身の皮膚感覚(圧点・痛点・温点・冷点など)の仕上げをします。

もう一つ大切なことは、部屋が暑すぎない事です。胎内と外部の部屋の温度差が約8度くらいが理想的なようです。これは、「ヒートショック」と言って、心臓の血液の流れが肺呼吸に変換するために大きな役割を果たします。

先日若い女性で90kgの体重の方と四時間程お話しする機会がありました。彼女は帝王切開で生まれ母乳をもらえなかった事を聞き、妙に納得してしまったのです。初乳の中には、胎便を出す下剤としての油分の他にミネラル分がたっぷり入っており、特に亜鉛は人体に平均して含まれるミネラルバランスの2ppmの約20倍も含まれていて、味覚を正しく感知できる調整力を育んでいるのです。

胎内の安全な世界から赤ちゃんは生まれ、わずか一週間の新生児時代に体の組織づくりと心を育てる快感(内臓にやさしい質の良い母乳が内臓を通過することによりホメオスタシスを感じ脳にインプットすること)を感受して、ヒトとになれる様につくられていきます。つまりどんな味のする食べ物をどの位摂るか、一生自分で判断できる命を養う能力を身につけていくと言えます。

母乳の正体は血液です。オッパイを無心にのんでいる赤ちゃんは、宇宙の法則に守られ臍帯(へそのお)から輸血されていた胎児の時代から、次に母乳の形で輸血される育ち方へと順序正しく発育し、内臓の機能が強くなり、消化能力が高まり便秘で悩むこともなく肥りすぎず、痩せすぎもなくほどほどに育ちます。その結果当たり前の人間の赤ちゃんが成長します。この世の初めの一歩は自然分娩、母乳哺育でお母さんの愛情たっぷりに育つことが順序正しい育ち方といえると思います。

肥満で悩む90kgの女性は、その後どんな生活を始めたかと言いますと、玄米をよく噛むという簡単な方法で2ヶ月で6kg減量したと報告してきました。7号食(穀物100%食)をすればもっと簡単に一日1kgの割合で体重は落ちて行きますが、急いで体調に変化をきたすことは大変危険なので、ゆっくりとしたペースで行く事をお勧めしました。なぜなら、20年以上かけて巨体を作り出したソフトを持つ脳の情報を変えて行くことが必要条件になるからです。

2才半までの三つ子の魂を育てる時代に、粉ミルクと牛乳を飲んで体の筋肉や骨などを先につくりあげてしまったのですから、よく噛んで少食にすることにより、もう一度食物中枢の働きを調整し直すことが大切です。女性の場合、身体の変化を知るてっとり早い方法は基礎体温を一生つける事です。肥満の方はほとんど皆さん低体温で生理不順です。彼女も便秘が治り、生理が順調になったことがとても気持ち良いことだと言っています。ミネラルたっぷりの基本食で絶対痩せられるという前向きな明るいイメージを持って実践して行けば自然に痩せられ、おまけに強い意思と集中力も身につきます。これは人間改造を実現する確実な方法と言えます。おまけに、肌のきめがこまかくなり大変美しくなります。
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